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今日は六本木で食事でもしようと、駅で待ち合わせをいたしました。
しかし、全くもって、現れません。
フラれちゃったのかな、と心配になったのですが、やはり、あらかじめ待ち合わせの約束をしておかないと、誰も現れないんですね。
勉強になりました。
というくだらない冗談はさておいて、例えば、こういった文章を書く場合には、『ネタ』というものが必要になるわけです。
この『ネタ』という言葉。これだけで一つの意味を持っていそうなほど普及しておりますが、正しくは『タネ(種)』。
話の種→話のタネ→話のネタ
とまぁ、そういうことでして、なんで、こんな誰でも知っているようなことをワザワザ話題に出したかというと、外を歩いていたら、スジャータのトラックを見かけたからです。
このトラックの荷台の表記って《ターャジス》って読んでしまいますよね、ということで逆さ言葉がなんだか気になったのでした。
例えば、銀座でオネーチャンとお寿司を食べる、なんてときは、
ザギンでチャンネーとシースー
こんな言葉を立派に使いこなせるようになったら、アナタも立派なギョーカイ人。
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