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といっても、アントニオ猪木のモノマネをする芸人さんのことじゃないですよ。
今日は関東地方と九州北部、中国、四国地方で《春一番》が吹いたそうですね。
そのおかげなのか気温も高かったようですが、都内はお昼以降、空はドンヨリと曇って陽射しはなかったですし風もあって体感としてはあまり暖かく感じませんでしたな。
ところで、《春一番》とは立春後、一番最初に吹く強い南風のことですが、そういえば3月1日は《防災用品点検の日》でもあるそうです。
9月1日が防災の日というのは有名ですが、3月、6月、9月、12月の3ヶ月毎に防災用品の点検をしよう、ということで、これらの月の1日が《防災用品点検の日》なんだとか。
そんな日があるなんて、今日、はじめて知りましたよ。
ええ、別に《春一番》とは何の関係も無いんですけどね。
今日は六本木で食事でもしようと、駅で待ち合わせをいたしました。
しかし、全くもって、現れません。
フラれちゃったのかな、と心配になったのですが、やはり、あらかじめ待ち合わせの約束をしておかないと、誰も現れないんですね。
勉強になりました。
というくだらない冗談はさておいて、例えば、こういった文章を書く場合には、『ネタ』というものが必要になるわけです。
この『ネタ』という言葉。これだけで一つの意味を持っていそうなほど普及しておりますが、正しくは『タネ(種)』。
話の種→話のタネ→話のネタ
とまぁ、そういうことでして、なんで、こんな誰でも知っているようなことをワザワザ話題に出したかというと、外を歩いていたら、スジャータのトラックを見かけたからです。
このトラックの荷台の表記って《ターャジス》って読んでしまいますよね、ということで逆さ言葉がなんだか気になったのでした。
例えば、銀座でオネーチャンとお寿司を食べる、なんてときは、
ザギンでチャンネーとシースー
こんな言葉を立派に使いこなせるようになったら、アナタも立派なギョーカイ人。
http://anzn.net/kyoto/safety/index.php?i=2640 |
きょうと安全安心情報 つきまとい事案発生【西京区】 -------------------------------------------------------------------------------- ◆日時:3月6日午後7時35分ころ ◆場所:西京区桂艮町路上 ◆概要:女性が徒歩で帰宅途中、後方20メートル位から「チッチッチ」と舌打ちしながら男がつきまとった。女性はその場から逃げた。 ◆男の特徴:身長15センチメートル位、年齢40歳位、小太り、上下黒色ジャージ、黒色短髪 ◎防犯ブザーを携帯し、もしもの時は活用しましょう。不審者に遭遇した時は直ぐに110番通報しましょう。 京都府西京警察署075-391-0110 警察本部犯罪抑止対策室 075-451-9111(3411) |
>身長15センチメートル位
>身長15センチメートル位
>身長15センチメートル位
え、ええっー??
(´Д`;)
身長が15cmって・・・
いや、たとえ150cmの間違いだとしても、なんか、おかしい数値。
低すぎ。謎だ。
一杯やったあとにラーメンなどを食べに行く、というのは良くあることだと思いますが、私はお酒を飲むと甘いものが食べたくなりますので、ラーメンではなくケーキやパフェを食べに行きます。
これが結構心地よいものでして、以前、大学院の若い学友達にその心地よさを味わってもらったら、
「こんな流れ、初めて経験しましたけど、かなり良いですね!」
と、案外、ハマったようでした。
というわけで、今回も飲み会のあと
「二次会、どうしようか?」
「スイーツ!!」
ということで、某ファミレスに。
メニューに載っていた13種類のスイーツを全部注文し、数人で平らげたのでした。
やはり、甘いものは心に安らぎを与えてくれますね。
美味しかった。
(゚∀゚)
ある食材の缶詰を今日の夕食に使おうと思い、意気揚々と棚から取りだしたのは良いのですが、
「あ、缶切りが無いや・・・」
最近は《缶詰》といっても、取っ手があってパカッと開けられるものが多いから、装備し忘れていましたよ。
一瞬、どうしたものかと途方に暮れたのですが、缶切りがなくても缶詰を開ける方法がきっとあるはず、と思ってネットで調べてみると、スプーンを使うなど確かに色々と方法はあるようです。
ただ、金属のデカいスプーンが必要な感じ。
手元にあるスプーンは、ヘタに力を入れると折れちゃいそうで、結局その方法もムリっぽく、今日は諦めて他の食材を食べることに。
缶切りくらい持っていても良さそうなので、こんど買ってこようっと。
30歳未満の受贈者の教育資金に充てるため、その直系尊属が金銭等を拠出した場合に適用できる措置です。
イメージとしては《30歳未満の孫のために支出する教育資金》という感じですかね。
お金の流れですが、直接本人に贈与するのではなく、銀行などの金融機関を通す必要があります。
祖父母 → 金融機関 → 教育目的のための払い出し
◆金額
受贈者一人につき1,500万円まで。
(学校等以外の者に支払われるものについては500万円まで)
◆適用期間
平成25年4月1日~平成27年12月31日までの間に拠出されたものに限ります。
◆申告方法
贈与を受けた者は、金融機関を経由して当該贈与に関する申告書を提出することになります。
◆払い出し
贈与を受けた者は、払い出されたお金が教育資金の支払に充てられたことを証明する書類を金融機関に提出しなければなりません。
◆終了
贈与を受けた者が30歳に達するか死亡によって終了となります。
贈与した金額のうち余った金額がある場合には、贈与を受けた者が30歳に達した日に贈与があったものとして贈与税が課税されます。
ただし、死亡により終了した場合には、残額について贈与税が課されることはありません。
FNNニュース: 探査船「ちきゅう」、メタンハイドレートの採取実験に初成功 |
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00242070.html |
12日朝、世界で初めて、海底にある「メタンハイドレート」と呼ばれる、物質から天然ガスを採取する実験が成功した。 |
これは良いニュース。
採掘のコストがどうなるか、という問題はあると思いますが、それでも、《いざとなったら自前でエネルギーを確保できる》というのは日本としても強みになりますね。
エネルギー開発はお金を掛けてしっかりとやっていくべきでしょう。
電車に乗っていると、後ろに立っていた男女がこんな会話をしているのが耳に入ってきました。
女 「ねぇねぇ、今度さぁ、後輩とか友達で“彼女募集中”のコがいたら紹介してよ」
男 「あ?別にいいけど」
私「あ、あの、そ、その人に後輩とか友達を紹介してもらわなくても、ぼ、僕、いま彼女募集中なんですけどっ」
と、その女の人に向かって言うのは余りにもアレなので、さすがの私も控えましたが、そういえば今日は風が物凄く強くて、胃の調子を悪くして近ごろ痩せ衰えてしまった私は強風で飛ばされそうになってしまいましたよ。
あまりにも風が強く目を開けづらいこともしばしばあったので、ふと、
「越後屋、そちもワルよのぅ。」
「いえいえ、お代官様にはかないませぬ。」
というのは私の《好きなセリフ》の一つだったよなぁ、なんて、かなりどうでも良いことを信号待ちをしているときに思い返しておりました。
ところで、越後屋というと、大体こんなイメージが先行していますが、実際の歴史上に出てくる『越後屋』は実は、後の三井財閥であるということは、知っている人は知っているし知らない人は知りません。
さて、そんな江戸時代における商人たちの《欲望に赴く生き様》を体験できるゲームが、十数年前にありまして、たしか《天下御免》という名前のゲームだったと思います。
大学時代の友人がこのゲームを持っていたのですが、初めて見たときには衝撃を隠せませんでしたね。
なにせ、上で述べたような感じで役人などに賄賂を贈るというコマンドが平気で存在するのです。
お役人様へ「山吹色のお菓子」すなわち《賄賂》きっちり贈っておくことによって物事を有利に進められるわけです。
ご禁制の品をヤクザに売って大儲け。
金さえあれば、商売そっちのけで遊郭で遊びほうけることも出来るし、邪魔なヤツは、金の力で殺ることも可能という、なんともリアルなものでした。
そう全てはカネの力。
このゲームは、世の中がカネで廻っているということをあらためて思い知らせてくれるものでして、「お金なんかなくったって・・・」と甘い考えで夢を見ている人には、ぜひともプレイしてもらいたい一品でしたね。
というわけで、とくにオチもなく今回のお話は終わりにしたいと思います。
平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間に開始する事業年度においては中小法人(資本金1億円以下の法人)について年800万円まで、交際費が全額損金算入となります。
今までは年600万円まで、しかもそのうち10%は損金不算入でしたから、《減税》政策ではありますね。
この税制の意図は、《少しでも企業にお金を使ってもらって経済を活性化》というところにあるのでしょう。
しかし、それほど効果的な減税策とは思えません。
機関誌『東京税理士界』によると、中小法人の平均交際費支出額は利益法人で160.3万円、全中小法人で94.7万円だそうです。
つまり、多くの中小法人はそもそも交際費にそれほどお金を使っていない、もともとの《600万円》の枠ですら使い切っていない、という現状なわけです。
使った金額が全額損金になるからといって「じゃあ、交際費をたくさん使おう」とはなりませんよね。
無駄にお金を使うわけには行きませんし。
東京でも桜が咲いたそうですね。
私自身には“サクラサク”ような朗報というか良い出来事はナニもございませんが。
1953年に開始した現在の観測方法では、2002年の記録と並んで過去最速だそうですけども、確かに今年は暖かいですからね。
おかげで花粉の飛散が悲惨なくらい物凄い。うん、いまのシャレ。
場所によっては地面に《黄色い粉》が目に見えて積もっていますからねぇ。
薬で抑えているとはいえ、外に出ると鼻がムズムズ。
ここのWEBサイトが、どのような検索ワードでヒットしているか?
今回、目についた検索ワードは、コレ。
[[[ 一時所得 解約返戻金 マツナベ それしか収入ない申告 ]]]
えーっと、マ、マツナベ、ですか・・・?
いや、一時所得とか解約返戻金というのは分かりますよ?
保険とかの解約返戻金は、所得税法上、一時所得として課税されますので。
でも、《マツナベ》って、なんですかね??
というワケで、《マツナベ》で検索してみたのですが、ダイレクトにコレに関連するページは、何らヒットしません。
この用語で検索すると、松本大学の《マツナビ》というものが一番上に出てくるのですが・・・
いずれにせよ、一時所得とか解約返戻金とは何にも関係がなさそうですし、この用語で検索された方は、一体、何を求めていらっしゃったのでしょうか。
しかも、うちのサイトのどのページがヒットしたのか全く見当もつきませんし。
う~ん、謎は深まるばかり。
杉並区の都立公園《善福寺川緑地》にて。
春の陽射しを浴びながら、マッタリとお花見。
さすが都内の桜の名所の一つ。桜並木が良い感じで、きれいに咲いておりました。
都心はこのように良く咲いておりますが、三多摩地区だとまだ咲いてないところも結構あったりします。
同じ《都内》でも、それだけ気温差があるということなんでしょうねぇ。
キプロス支援:多額預金に25%課税…EUなどと合意- 毎日jp(毎日新聞) |
http://mainichi.jp/select/news/20130324k0000m030071000c.html |
【ニコシア(キプロス)坂井隆之】キプロス政府は23日、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)の支援の条件となる自力での資金調達策を巡り、国内最大手のキプロス銀行の10万ユーロ(約1230万円)超の預金に25%課税することで、EU、IMF、欧州中央銀行(ECB)の代表団と合意したと明らかにした。同日中に法案をまとめ、24日の議会採決を目指す。キプロス支援の環境が整う可能性が出てきたが、預金課税には議会の反対が根強く、法案が成立するかはなお流動的だ。 ◇議会の判断が焦点サリス財務相が代表団との協議終了後、記者団に明らかにした。サリス氏は「重要な進展が代表団との間であった。詳細は作業中だが、法案の準備は夜までに整う」と説明。政府は24日に議会で可決されれば、同日夕のユーロ圏財務相会合でEUとの合意にこぎつけたい考えだ。 EUは、キプロスに100億ユーロ(約1兆2300億円)の金融支援を実施する条件として、キプロスが58億ユーロを自力で調達するよう要請。キプロスは、大手銀行の分割・再編により不良債権処理に必要な公的資金を圧縮したり、国有財産の売却益などを活用する「連帯基金」を設立したりする法案を22日に可決した。しかし、それだけでは足りず、EUは預金課税の実施を強く求めていた。 ただ、キプロス議会は19日、小口も含む預金に課税する法案を、国民の反発などを懸念し否決している。政府は新提案で、課税対象を10万ユーロ超の預金者に絞り、議会の理解を得る考えだ。政府は国内2位のライキ銀行を分割し、一部をキプロス銀行と合併させる案を検討しており、結果的に両行の預金者から課税する可能性がある。 |
キプロス、というと、《タックスヘイブン》ですよね。
流入しているのは多額のロシアマネー、それもマフィアなどのアンダーグランドな連中のお金、というイメージですな。
今回の件は、周りの国々によるタックスヘイブン潰しの一環なのかな、という気もいたしますが、たぶん、そんな単純なお話ではないのでしょうね。。
ロシアのお金を狙ってるのかな・・・?
裏では色々なものが蠢き鬩ぎ合っているのだろうなぁ、ということを感じさせるニュースです。
摂取するアミノ酸を国内某メーカーのものからアメリカの某メーカーのものに変えたのですが・・・
粒がデカい。笑
一粒が2cm以上もあるとはね。
向こうの製品は何でも《デカイ》というイメージはありますが、それにしても、飲み込みづらいです。
写真は、左側が国内メーカーのもので右側が今回買ったアメリカのもの。
記載内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。